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アプリケーションストーリー

ガスパイプラインに沿ったデータ収集

大手の天然ガス事業者は、長く伸びたパイプラインの340カ所の新しいPLCからリアルタイムあるいはそれに近いデータ通信へのアクセスを得ることを考えていました。この計画では、これらのPLCの大部分が、流通/輸送パイプラインのネットワークに沿って特別に組み立てられ保証された筐体に格納されることが求められました。しかしながら、データはパイプラインに沿った届きにくい地点から収集せねばなりません。

このガス事業者は、筐体からのデータをキャプチャするための有線接続と、現地への訪問を低減できるリモート収集ポイント向けのワイヤレス製品の利用を望みました。両方のソリューションは、Modbus/TCPデータをシリアルに変換し、危険な場所での安全性とセキュリティ要件を満たさなければなりません。すなわち、障害発生地点と集中する手作業を低減する費用効果の高い能率的なソリューションを必要としたのです。

この公共事業者は、以前いくつかのDigi製品をうまく活用できた経験があったため、有線接続にはDigi OneIAP Hazシリアルサーバを、遠隔地向けにはDigi Connect WAN IA強化セルラールータを、それぞれテストしました。

  • Digi One IAP Hazは、有線接続向けにインダストリアルModbus/TCPプロトコルの変換/ブリッジを実行
  • Digi Connect WAN IAは、遠隔地からのデータ収集に“常時接続”のGSMやCDMAセルラーネットワークを利用。また、Modbus/TCPデータをシリアルに変換
  • いずれの製品も、危険な場所での主要な要件となるClass1, Devision 2認証に適合
  • 拡張された動作温度範囲(-30℃~60℃)により、高価な筐体や内蔵ヒーターが不要

Digiの有線/無線ソリューションにより、Modbus/TCP変換の要求の実現のための手作業、取付出張サービス、余分な設備が不要となり、障害発生地点を削減することによって、この公共事業者は投資収益率(ROI)を迅速に実現することができました。


課題:
危険な場所にあるPLCのデータに接続すること。

成果:
危険な場所にある設備からのデータを得るため有線と無線の接続を活用しました。

 

 

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