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アプリケーションストーリー

エネルギー管理パネルをイーサネットに変換

積極的なエネルギー消費管理を目指して、米国の多くの州では、エネルギー削減(縮小)プログラムに参加する企業や住宅用顧客に奨励金を提供しています。これらのプログラムでは、ピーク使用時間でのエネルギー消費低減を求めています。電力会社は、この付加調整機能を取り扱うため、しばしばサードパーティのエネルギー削減会社を使います。“時は金なり”であり、こうした企業は参加する場所への削減指令を出すため、最新のエネルギー消費データに頼っています。

米国のある主要なエネルギー削減会社は、遠隔のカスタマサイトで容易にエネルギー管理パネルとインタフェースをとる方法を探したいと思っていました。これまで同社は、エネルギー統計を得てエネルギー制御盤にコマンドを送信するのに、ダイヤルアップ回線を使わねばなりませんでした。コマンドをパネルにダイヤルインで送信して、照明や他の消費機器の電流を順番に下げていきます。負荷調整プログラムの成功は、タイムリーな方法で情報に反応できるかどうかにかかっていますが、このダイヤルアップシステムは必ずしも有効というわけではありませんでした。

Digi One SPは、カスタマサイトのエネルギー管理パネルのネットワーキング向けのシンプルなソリューションを提供しました。パネル筐体に収容する上で十分な小ささを持ったこの高性能デバイスサーバは、シリアルポート経由でパネルに接続します。次に本機はスイッチ経由でワイドエリアネットワーク(WAN)に接続します。そして今では、電力消費を減らすため電力プロバイダからリクエストを受け取ると、削減会社は遠隔地に適切なコマンドを素早く送信することができます。Digi One SPは、ダイヤルアップ回線を解消し、よりタイムリーにデータを配信し、即時のコマンド実行を実現することによって、電力負荷反応への取り組みを改善しました。

課題:
エネルギー管理パネルをイーサネットに変換すること

成果:
費用の高いダイヤルアップ接続を解消し、シリアル機器へのアクセスを実現するために、既存のネットワークインフラを利用しました。

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