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アプリケーションストーリー

アクセスコントロールパネルをイーサネット化

世界中の企業が、ビルの出入りを管理するためにアクセスコントロールパネルを利用しています。イーサネットネットワークが当たり前になる以前に、これらのシステムの多くが導入されました。企業では、1つの地点から次の地点へデータを送るために、ダイヤルアップ回線へのシリアル接続に頼りました。現在、企業ではリアルタイムのセキュリティデータを管理するのに、一層イーサネットに依存しています。しかし、エンドユーザとメーカーにとっては、レガシーの設備機器をネットワーク対応アクセスコントロールと交換することはコストのかかる努力となります。

アクセスコントロールパネルのメーカーは、完全な再設計を必要とすることなく、製品にネットワークコネクティビティを付加する簡単な方法を探していました。彼らは、シリアル・ツー・イーサネット製品を見つけ、カスタマに出荷を開始しましたが、反応はよくありませんでした。インストールは難しく、カスタマは機器が必要とする外部電源や電源アダプタについて不満を述べました。メーカーでは、その製品をネットワーク対応にするため、ただちに代替ソリューションを探し始めました。

このメーカーは、完全にカスタマイズ可能なデバイスサーバーである Digi One® SP をテストし、インストレーションウィザードに感心しました。おかげで、彼らは数分で機器を組み立てることが可能でした。最初の製品とは異なり、Digi One SPは直接12ボルトのアクセスコントロールパネルから電力を供給することができ、外部電源の必要がなくなることで潜在的な障害発生時点を低減します。小さなフォームファクタにより、Digi One SPはコントロールパネル筐体への収納が可能であり、メーカーにとっては販売上のメリットにもなります。

Digiはこのカスタマの即時の要求を満たしただけでなく、 Digi Connect ME®Digi Connect® EM ソリューションによる、組込みソリューションへのマイグレーションパスも提供しました。いずれ次世代のアクセスコントロールパネルを製造するようになった際、オンボードイーサネット機能の付加が容易かつ費用対効果の高いものとなります。

紹介製品:

課題:
レガシーアクセスコントロールパネルのイーサネット化

成果:
レガシーのシリアル機器にネットワークコネクティビティを付加し、完全な組込みソリューションへのマイグレーションパスを得ることができました。

 

 

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