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アプリケーションストーリー

輸送機器をTCP/IPに移行

交通管理センター(TMC)は交通関連機器、ネットワーク設備、電話回線、モデム、その他の設備機器の複合システムであり、交通システムの中枢神経系機構となります。中南米の交通管理ソリューションのリセラーは、カスタマのネットワークインフラをIP対応システムに移行する方法と、そのプロセスの中で高価なマルチプレクサ(MUX)やモデムを撤廃していく簡単な方法を見つけたいと思っていました。

カスタマの現状のセットアップでは、TMCは専用電話回線とMUX、モデム経由でデータを送信します。この設備は、Digi C/XマルチポートシリアルカードホストアダプタとDigi C/CONコンセントレータ経由でサーバに接続しています。情報がサテライトの建物に達したら、ストリームに分離して旧来のアナログ電話サービス(POTS)の回線経由でフィールドのエンクロージャと機器に送られます。データをこの会社の交通網の700の交差点に送受信されるPOTS回線の多くは、イーサネットネットワークから光ファイバケーブルに取って代わりました。カスタマは、管理が容易で、COMポートの必要な既存のソフトウェアアプリケーションを使ったシステムを導入しているサテライトビルに対し、IPを推進したいと考えました。

TMCでイーサネットを利用することによって、そこにあるすべての交通管理機器は、サテライトビルへ移動し、PortServer® TS 8/16ターミナルサーバに接続されます。Digiの特許取得RealPort®テクノロジーを備えた8/16ポートのシリアル・ツー・イーサネットソリューションは、完全なCOMポート機能を提供し、既存のソフトウェアアプリケーションを使用し続けることができます。カスタマはまた、キャビネット内のレガシーシリアル機器をネットワーク対応させるために、交通アプリケーションに共通の拡張温度(-35℃~+70℃)に耐えるように設計されていることからPortServer® TS H MEI硬化デバイスサーバを採用しました。

より多くのファイバーネットワーク内に配線されるのに伴い、カスタマはより多くのフィールド装置のIPを推進でき、サテライトビル内のPOTSモデムを低減できます。RealPortテクノロジーを備えたDigiのデバイスサーバを利用することにより、カスタマは既存のハードウェアとソフトウェアを使用しながら時間とコストを節約し続けることができます。

課題:
既存の交通管理設備機器を新しいIP対応インフラへ移行すること

解決手段:
より多くのフィールド装置のIP出力を増やし、サテライトビル内りPOTSモデムを低減できました

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