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アプリケーションストーリー

冷蔵(冷凍)トラック車両の監視

トラック輸送は、アメリカ合衆国で毎年およそ2500億ドルの収益を生み出しています。トラック運送会社は、積荷が時間どおりに無傷で到着することを確実にするため、何億ドルも設備やインフラに投資します。

食品や冷却の必要な他の商品を積んだ冷凍・冷蔵セミトレーラーの独特の制約は、トラック運送会社にとっての課題となっています。例えば、運送会社は貨物が輸送中一定の温度に保たれることを確実にするばかりか、証明できることすら求められます。冷凍・冷蔵設備の故障、開いたドア、車両の機械的トラブルは、冷凍・冷蔵された積荷にとっては致命傷となります。

輸送担当マネージャは、荷室の温度、ドアや連結部のセンサ、車両診断、リアルタイムの位置といったセミトレーラー上の各種システムやデータにリモートでアクセスできる必要がありました。Digiのドロップ・イン ネットワークテクノロジーは、運送会社がリアルタイムで1つのトラックの複数のデータポイントをリモート監視することを実現しました。また、全車両に、そのモニタリング能力を拡大することができます。

トラックとトレーラーにXBeeおよびXBee-PRO組込みRFモジュールに接続した各種の温度、圧力、近接、メカニカルセンサを搭載することにより、トラック運送会社は、自己検知のワイヤレスメッシュネットワークを構築することができます。内蔵GPSを備えたConnectPort X5ゲートウェイは、センサと車両バスインタフェース(J1939またはJ1708)のそれぞれからデータを受け取ります。ゲートウェイは、運転中はセルラーネットワーク経由で、また目的地到着時にはWi-Fi経由で情報を中心地点に返送します。

一度フリートデータがセキュアなDigi Device Cloudサーバに格納されれば、クリティカルなイベントがセミトレーラーで発生した場合、企業はデータをとりまとめてカスタムアプリケーションに記述し、電子メールやSMS経由でリアルタイムにアラートを送ります。

このアプリケーションでDigiのドロップ・イン ネットワークテクノロジーとDigi Device Cloudを利用する利点は次のとおりです:

  • 早期診断とメンテナンス修理は、損害から守りダウンタイムを最小化します。
  • 自己形成のワイヤレスメッシュネットワークは、異なるトラックやトレーラーの組み合わせにも対応し、追加の作業を必要としません。
  • Device Cloudサービスを利用する各種関係者がデータに容易にアクセスできます。


課題:
冷凍・冷蔵セミトレーラーのクリティカルなデータをリモートで監視すること

解決手段:
汎用性の高いドロップ・イン ネットワークとDigi Device Cloudを組み合わせて利用することにより、リアルタイムでリモートにデータ監視を実現し、大きな資産を守ります。
 

 

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