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アプリケーションストーリー

遠隔エネルギー機器を監視・管理

最近のエネルギー産業への規制の変化により、地域のグリッド(送電線網)の運用者は、オペピーク期間のシステム需要を低減することによってグリッドの信頼性を維持するため、個人のエネルギーのカスタマを採用しています。これは、デマンドレスポンス(需要反応)プログラムによって達成されます。

米国の商用およびインダストリアルマーケット向けの需要/価格反応および需要管理(DSM)ソリューションの主要なプロバイダであるEnerNOC社は、カスタマが各々のサイトにEnerNOC Site Server(ESS)をインストールすることでデマンドレスポンスプログラムを実行できるようにします。ESSは、メーター読取や発電機制御機器といった企業の資産とのインタフェースを持ちます。ESSによる信頼性の高い通信は、有効なデマンドレスポンスソリューションを実現するのに欠かせません。

カスタマサイトは場合によっては限られたインターネットアクセスしか得られない地域にあり、リモートサーバとの通信を困難にしています。各々のサイトのために地上線接続を準備するのはコストと負荷の点でも非現実的です。EnerNOC社には、遠隔資産を監視・管理できる費用効果と信頼性の高いソリューションが必要でした。

EnerNOC社は、高速セルラーGSMやCDMAネットワーク経由でリモートサイトや機器にIPコネクティビティを提供するワイヤレスゲートウェイ、Digi Connect WANを採用しました。セットアップは簡単で、Digi Connect WANがイーサネット接続経由でESSに取り付けられます。またアンテナは、最適なセルラー信号を受信するために設置されます。EnerNOC社のDigi Connect WANソリューション採用の主な理由として、次の4つの項目が挙げられます:

  • 費用効果の高い、真に多様な選択肢を地上線データ通信線に提供
  • すぐに使えるインターネット接続なしで、カスタマは有線接続のセットアップの負担を軽減
  • 機器の容易なワイヤレスモニタリング、操作、管理を実現
  • 容易なセットアップ――アプリケーションの設定・稼働を迅速に行うため、Digiのサポートおよびセールスチームが責任を持って必要なサポートを提供

Digi Connect WANはまた、標準のセルラーモデム通信に加えて、イーサネット・ツー・セルラールーティング、ファイアウォール、Digi SureLink経由での切れることのない(常時)接続といった機能によるローカルインテリジェンスも提供します。適所にDigi Connect WANを配備することで、EnerNOC社は効果的なデマンドレスポンスのために遠隔資産のシームレスな監視・制御を可能にしています。

課題:
インターネットまたはネットワークアクセスの限られた場所のリモート資産を監視・管理すること

成果:
地上線データ接続の代わりに、セルラーテクノロジーを使って遠隔地のエネルギー資産の監視・管理を実現しました。

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