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カスタマサクセスストーリー

Rabbit製品が指先でのビルセキュリティ確保を支援

指紋技術は、個人の識別・認証向けの実質的なフェイルセーフ手法となっています。パスワードや鍵、コード、ビルアクセスカードとは異なり、指紋は独自なものであり、共有もできなければ紛失もしません。このことは、セキュリティやアクセスコントロールにとって指紋を理想的なテクノロジーとしています。Deltabit社は、指先で新しいレベルの制御を提供するために、生物測定技術と Rabbit’s RCM3700 RabbitCore® を使用したアプリケーションを開発しました。

フィンランドにあるDeltabit社は、生体測定セキュリティおよび制御業界のリーディング企業です。同社は、Gatekeeper proをはじめとする、指紋認証を使用した多くのアプリケーションを開発しています。この極めて高度なアクセス制御システムは、ビルセキュリティを強化する強固な機能を提供します。システムは、指によるボタンで、ドアを開け、建物に出入りする従業員を登録し、勤務時間を計算し、アラームシステムを制御できます。すべてのイベントは記録され、イーサネットでサーバとデータベースに送信されます。TCP/IP接続はまた、ビルセキュリティの集中化した通信を実現するために他の機器をネットワークに接続させることができます。

先進機能とネットワークコネクティビティは、多くのセキュリティの選択肢を提供します。システム内のそれぞれの人間は、特定の制限や条件が適用できるプロフィールを持っています。システムは特定エリアへの出入りを制御でき、あらゆる入退室を記録できます。ステムが対侵入システムと連携する場合は、最初に入る人がアラームの使用を停止し、最後に出る人がシステムを復帰させることが可能です。キーを持ち歩いたりコードを覚えたりする必要もありません。

Gatekeeperの中枢を担うのは、イーサネット対応RabbitCoreのRCM3710です。 管理されているドアやエリアへの各アクセスは、RCM3710を備えた制御機器を持っています。ネットワークに障害が発生したりサーバへの接続が断たれたりした場合も、制御機器は独立して動作できます。RCM3710はタイムスタンプで各イベントを記録し、メモリにそれを格納することで、あとでイベントをモニタできます。停電の間にも、バッテリバックアップによりリアルタイムクロック動作を継続します。

「RCM3700シリーズは、私たちにマーケットへの迅速なソリューションを提供しました。当社の電子機器は、イーサネットの部分がなくシンプルです。すべて揃ったネットワークライブラリは、私たちの開発期間を短縮する助けとなりました」と、Deltabit社のハンヌ・ラウリカイネン氏は話しています。

RabbitのRCM3710は、Deltabit社にがアプリケーションを迅速に開発するために必要な力を提供しました。Dynamic Cと同梱されたサンプルライブラリは、開発プロセスのスピードアップを助けました。開発フェーズの期間、Deltabit社は他社のコントローラを真剣に検討しましたが、彼らがRabbitに導かれた主な要因は、価格、サポート、機能でした。

「私たちは、適切なテクノロジーを探すのにインターネットを活用しました。優れたドキュメンテーションと開発ツールは、当社にとって重要なものでした。また、手頃な価格、パフォーマンスと能力は、当社の主要な基準でした」(ラウリカイネン氏)。

Deltabit社のセキュリティアプリケーションは、信頼性の高いテクノロジーを必要としましたが、一方で、制御機器の数が多いため、費用効果の高い価格を維持する必要がありました。

「Rabbitのモジュールは、わずかな労力で、高度なテクノロジー、フォールトトレラント、高い信頼性の製品を開発する可能性を与えました」と、ラウリカイネン氏は話しています。

Deltabit社のようなカスタマは、Rabbit製品の特徴、汎用性、信頼性をうまく活用し、ニーズを捉えたソリューションを市場に投入することを可能にしています。Rabbitは、カスタマが自社のシステムに容易にインテグレートできる、実証済みで信頼性の高いソリューションを提供します。

「RCM3700シリーズは、私たちにマーケットへの迅速なソリューションを提供しました。当社の電子機器は、イーサネットの部分がなくシンプルです。すべて揃ったネットワークライブラリは、私たちの開発期間を短縮する助けとなりました」

―Deltabit社、ハンヌ・ラウリカイネン氏

紹介製品:
RabbitCore RCM3710
Dynamic C®
 

 

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