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アプリケーションストーリー

バッグフォンをセルラーIPにリプレース

ある電気会社は、組込みモデムを搭載した多く電気メーターを持っています。これらの大部分のメーターは、電気会社が定期的にこれらのメーターにダイヤルインできるよう、標準の電話回線に接続されています。いくつかの場所向けに、この電気会社はバッグフォン(Bag Phone、遠隔地向けに設計されたアナログセルラーフォンでエネルギー、農林業向けのキャリーケース搭載ハンズフリー電話など)を使ってダイヤルインを行うためのアナログセルラー接続を提供するため、インテグレータと契約を結びました。

この電気会社は、セルラープロバイダが、デジタルのサポートのためアナログセルラー方式を段階的に廃止する予定であることを知りました。バッグフォンは時代遅れとなります。Digiは、電気会社が既存のメーターを交換する必要なく、セルラーを使い続けてリモートでメーター読取を実現する方法を提案しました。

Digi DialServはRJ-11電話回線シミュレータで、Digiセルラーゲートウェイと併用することで、電話回線ネットワークをシミュレーションしてダイヤルインおよびダイヤルアウトとアプリケーションの両方で動作します。ダイヤルアウト向けには、DialServはDigiセルラーゲートウェイに電話番号を送信し、ゲートウェイは要請された電話番号をIPアドレスに変換します(あるいは、電話番号は無視され、データは静的にIPアドレスに指示が送られます)。

AMR System社がメーターの集計、あるいはメーターの設定の監視・変更のためのダイヤルインを必要とした場合、ワイヤレスキャリアのIPネットワークを介して、TCPソケット接続がDigiセルラーゲートウェイのシリアルポートにオープンされます。シリアルポートはDialServへのダイヤルアウトを開始し、メーターの組込みモデムを“コール”します。いったんモデムがネゴシエートして接続されれば、アプリケーションはその数値を問い合わせたり、変更したりすることができます。

Digi DialServソリューションは、次のようなメリットを提供します:

  • 電気会社は、現場で既存のソフトウェアとメーターを使い続けることが可能です。
  • 古い電話回線をIP通信にリプレースすることにより、カスタマは、より高い可用性と低コストネットワークの恩恵を受け、電話代に関連した毎月繰り返し発生するコストを低減できる可能性があります。
  • 高速IPネットワークでDigi DialServを使用する機器は、処理速度の遅いダイヤルアップモデムに対して、より速い処理時間を実現できます。

バッグフォンをDigi DialServおよびセルラーゲートウェイソリューションでリプレースするのは、電気会社にとってシームレスなものです。カスタマは、既存のソフトウェアとメーターを、いずれの部品も交換のための大きな支出を必要とせず、現場で使い続けることができます。

課題:
メーター読取のためにアナログセルラーフォンをセルラーIP通信でリプレースすること

成果:
リモートでのメーター読取実現のため、アナログからセルラーIP通信に移行するのにRJ-11電話回線シミュレータ技術を利用しました。

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