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アプリケーションストーリー

テーマパーク売店のPCをリプレース

世界中のテーマパークには、通常の遊園地エリアと人気の乗り物など、複数の券売端末・スタンドがあります。これらの券売機やスタンドは屋外に設置されているため、もともと高温耐性のある産業用PCとして設計されています。各PCは非常に変わりやすい気候で稼働し、1日あたり約5,000のトランザクションを完全に処理しなければなりません。

これらのPCは、コストと想定された耐久性にもかかわらず、しばしば故障に見舞われます。長い行列や待ち時間を経験することなく遊園地の入場や乗り物の利用を行うためのチケットを何百、何千という熱心な来場者が使うことができない事態を招くアプリケーションの不具合によるコストは、実に壊滅的なものになります。テーマパークは、さまざまな気候の下で稼働し、券売スタンド内部の周辺装置とのインタフェースを持ち、決して簡単には壊れない別のソリューションを見つける必要がありました。

テーマパークはシリアル、USB、ビデオポートを搭載したゼロクライアントソリューション、ConnectPort Display M22によって、すべての券売スタンドと入場ゲートの産業用PCをリプレースしました。ConnectPort Display導入のメリットは次のとおりです。

  • 各スタンド内にあるチケット読み取り用のUSB磁気ストライプリーダ、LCDディスプレイ、USBタッチスクリーン、シリアル指紋リーダ、シリアルプリンタと接続
  • 各スタンドからトランザクションを処理するデータセンタのサーバに、テーマパーク内部のLAN経由で接続
  • テーマパークのデータセンタサーバのVMware ESX Server仮想化ソフトウェアとおよびWindows XP Proと協調
  • 可動部が含まれないため、厳しく不安定な環境での利用に最適

この変更は、4つのテーマパークそれぞれにおいて、最も人気のある乗り物の50の券売スタンドと、20の入場ゲートで行われました。VMware仮想化とConnectPort Displayの組み合わせ、さらには、タッチスクリーンの独自の特性に適合させるためタッチスクリーンベンダおよびVmwareとDigiとの協調により、当初配備されていた産業用PCのすべてを完全にリプレースすることができました。

このソリューションの信頼性は、いまやほぼ100%です。頻繁で高価なサービスコールや機器・設備の交換が解消されるのに伴い、TOC(総所有コスト)は劇的に減少します。プロジェクトの導入・遂行は、テーマパークの来場者に長い行列や待ち時間を引き起こさず、遊園地内の売店やアトラクションでより多くのお金を使うための時間を開放しました。


課題:
屋外のテーマパークのチケットスタンドの頑丈なPCを信頼できるゼロクライアントに置き換えること

成果:
ディスプレイ、シリアル、USB機器をLANやIPネットワークに接続するVMWare互換のゼロクライアントにより、頻繁なサポートを要する、頼りにならない「頑丈な」PCをリプレースしました。

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