Contact us:EmailEmail
アプリケーションストーリー

パイプラインデータ収集にセルラーを使用

石油パイプライン(油送管)は、通常、人が住んでいない遠隔の地下に埋設されています。パイプライン制御を担当するマネージャは、パイプラインのインフラの整合性を維持し、パイプラインの漏れや石油の流れを監視して安全性を確保しなければなりません。

石油の事業者は、パイプラインに沿った流量計からデータを収集するるため、手動の処理を行っていました。パイプライン制御担当マネージャは、毎日それぞれの流量計まで車で出向いて、クリティカルなデータを収集するのにラップトップPCを使います。

データ収集に必要となる工数に加え、分析を行う中央制御室に到着する頃には、データは古くなっていました。この事業者は、パイプラインからデータを収集する効率的な方法を求めていましたが、適所にワイドエリアネットワーク(WAN)がなければ選択が限られることを懸念していました。

GSMやCDMAセルラーデータネットワークを使用するワイヤレスゲートウェイ、Digi Connect WAN IAは、まさにこのアプリケーションの完全に適合するものでした。

  • 簡単なインストール - 既存のインフラとの協調(あるいはインフラが不要)
  • リアルタイムのワイヤレスデータ収集向けに連続的なモニタリングを実現
  • 各メーターからの毎日の手動でのデータ収集を省き、時間と費用を節約
  • Class1, Division 2認証により、危険な場所での安全要件に適合
  • ModbusシリアルからModbus TCP変換機能により、アプリケーションのModbus TCPとの直接のやりとりに対応
  • 電源用のスクリューターミナル
  • DINレール取り付けおよび、拡張された動作温度耐性(-30℃~60℃)により、NEMAキャビネットへの保管が容易

Digi Connect WAN IAにより、この石油事業者は、既存アプリケーションの変更や高くつくインフラの変更を行うことなく、遠隔の流量計からリアルタイムでデータを収集することによって、安全性を改善することができました。

課題:
パイプライン流量計からリアルタイムでデータを収集すること

成果:
危険な環境で遠隔機器からデータを収集するためにセルラーテクノロジーを利用しました。

Featured Products:
 

 

Connect with Confidence
個人情報の保護に関する当社の方針について
Copyright 2001 - Digi International K.K. All rights reserved.
twitterfacebookfacebookお問い合わせ